Today's Obituary

英国で「ニュージェネレーション」として注目を浴びた米国生まれの画家R.B.キタジ(R.B.Kitaj)、米ロサンゼルスの自宅で21日死去。74歳。
1932年米オハイオ州生まれ。父はハンガリー系移民。17歳で商業貨物船の船員となる。その後ニューヨークやウィーンで絵を学び、2年間の兵役後、英国の美術学校で学ぶ。英国に居を定め、60年代はアーリング美術大学などで教えながら、カラフルな色面と太い縁取りの作品を発表。デヴィッド・ホクニーらとともに「ニュージェネレーション」として注目を浴び、英国の具象的ポップアートに大きな影響を与えた。

ギタリストのセーザル・ファリア(Cesar Faria)、心筋梗塞のためブラジル・リオデジャネイロの自宅で20日死去、88歳。
1919年生まれ。60年代にバンドリン奏者のジャコー・ド・バンドリンらと「エポカ・ヂ・オウロ」(Epoca De Ouro)を結成。19世紀末に生まれたブラジルの音楽「ショーロ」を復興させた。「サンバの貴公子」と呼ばれるパウリーニョ・ダ・ヴィオラは息子。
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大ギタリスト、セーザル・ファリア死去
モントリオール五輪走り幅跳び代表の湶純江(Awara Sumie)、病気のため長野県上田市の病院で17日死去、55歳。
長野県生まれ。1976年女子走り幅跳びで6m41の日本タイ記録をマークし、同年モントリオール五輪に出場(予選で6m04落選)。78年バンコク・アジア大会で銅メダル。
長野県生まれ。1976年女子走り幅跳びで6m41の日本タイ記録をマークし、同年モントリオール五輪に出場(予選で6m04落選)。78年バンコク・アジア大会で銅メダル。
洋画家で元郡山女子大短期大学部教授の尾崎幸雄、肺癌のため東京都板橋区の病院で16日死去、83歳。
1924年東京都生まれ。東京美術学校卒業。新制作展やサロン・ドートンヌなどに出展。
1924年東京都生まれ。東京美術学校卒業。新制作展やサロン・ドートンヌなどに出展。
元オートレース選手の島田信広、食道癌のため千葉県成田市の病院で18日死去、57歳。
1950年長野県生まれ。73年船橋オート所属でデビューし、SG優勝回数14回は歴代第2位、最優秀選手賞6回、スーパースター王座決定戦5連覇など、一時代を築きあげた。02年現役引退。通算勝利1292。
1950年長野県生まれ。73年船橋オート所属でデビューし、SG優勝回数14回は歴代第2位、最優秀選手賞6回、スーパースター王座決定戦5連覇など、一時代を築きあげた。02年現役引退。通算勝利1292。

現代的なマンダラ画で知られる画家で、武蔵野美術大学長などを務めた前田常作、心臓発作のため13日死去、81歳。
1926年富山県下新川郡椚山村(現:入善町)生まれ。富山師範学校入学後、戦争のため休学。戦後は武蔵野美術学校に入学し、53年卒業。
57年第1回国際青年美術家展で大賞受賞。前衛的画家として出発し、パリ留学で「曼荼羅的」との評を受け、これを追求し現代風曼荼羅の作風に転じた。79年京都市立芸術大学教授に就任、第11回日本芸術大賞を受賞。83年武蔵野美術大学教授、94年同学長、00年同理事長。
92年紫綬褒章を受章、00年勲三等瑞宝章受章。代表作に「西国巡礼」「坂東巡礼」など、主な著書に「曼陀羅への旅立ち」「前田常作のアクリル画」など。













