
カーター元米大統領の首席補佐官を務めたハミルトン・ジョーダン(Hamilton Jordan)、皮膚癌及び前立腺癌などのため米アトランタの自宅で15日死去、63歳。
1944年ノースカロライナ州シャーロット生まれ。ジョージア州アルバニー育ち。67年ジョージア大学卒業、専攻は政策科学。76年ジョージア州知事(民主党)だったジミー・カーターの大統領選挙戦略を作り上げ、当選に結びつける。カーター政権後期に34歳で首席補佐官に就任、79-80年まで務める。パナマ運河返還条約など同政権の外交政策でも活躍した。