政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)
Today's Obituary


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米映画監督で俳優のシドニー・ポラック(Sydney Pollack)、癌のため米ロサンゼルス郊外の自宅で26日死去、73歳。

1934年インディアナ州ラファイエット生まれ。高校卒業後、俳優を目指してニューヨークへ出る。ネイバーフッド・プレイハウスで学び、俳優として活動。60年代にはテレビ番組を監督するようになり、ハリウッドへ。
65年「いのちの紐」で映画監督デビュー。69年「ひとりぼっちの青春」や73年「追憶」で高い評価を得た。85年「愛と哀しみの果て」でアカデミー作品賞や監督賞など7部門を獲得した。

他の監督作品に66年「雨のニューオリンズ」、74年「ザ・ヤクザ」、82年「トッツィー」、93年「ザ・ファーム/法律事務所」など。





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現代美術で知られる佐谷画廊代表の佐谷和彦、食道癌のため東京都杉並区の病院で23日死去、80歳。

1928年京都府新舞鶴町(現:舞鶴市)生まれ。第四高等学校をへて、京都大学経済学部卒業。53年農林中央金庫に入行。札幌、大阪、東京本店に勤務ののち、73年退行。同年東京・日本橋の南画廊に入社。77年同画廊を退社し、東京・京橋に佐谷画廊を設立する。82年銀座4丁目に移転し、00年以降は自宅の荻窪を仕事場として活動する。

著書に「ピカソ以後」「画廊のしごと」「アート・マネージメント」「原点への距離」など。