政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)
Today's Obituary


オクラホマシティー

元米大リーグ外野手でアナウンサーのボビー・マーサー(Bobby Murcer)、脳腫瘍のためオクラホマ州オクラホマシティーの病院で12日死去、62歳。

1946年オクラホマ州オクラホマシティー生まれ。60-80年代ヤンキース、カブスなどで17年間プレー。オールスター戦に5度出場、通算成績は打率.277、本塁打252、打点1043。83年引退後はヤンキースのゼネラルマネジャー補佐を務めたほか、実況アナウンサーに転じて活躍した。

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元プロ野球セ・リーグ審判部長の田中俊幸、外傷性蜘蛛膜下出血のため11日死去、67歳。

1940年山口県生まれ。下関市立下関商業高等学校卒業後、59年南海ホークスに投手として入団。一軍出場がないまま、65年セントラル・リーグの審判となる。

85年ヤクルト対阪神戦(神宮球場)で阪神が21年ぶりのリーグ優勝を果たした試合で球審を務めた。90年代からインサイドプロテクターを使用。97年審判部長に就任、00年通算3000試合出場を目前にして引退。その後審判部総務に勤務し後進の指導に当たる。03年退職。

オールスター4回、日本シリーズ5回を含む通算2935試合で審判を勤めた。
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心臓外科の権威で米医師のマイケル・ドゥベーキ(Michael DeBakey)、米ヒューストンの病院で11日死去、99歳。病死とみられる。

1908年ルイジアナ州レイクチャールズ生まれ。ニューオルレアンのチュレーン大学で医学博士号取得。医学部在学中に人工心肺の主要装置を開発た。フランスやドイツで研究後、37-48年まで同大で勤務。48-93年までベイラー医科大学で勤務。

心臓血管のバイパス手術や人工心臓の先駆的存在として知られる。故エリツィン・ロシア大統領の心臓手術の際に主治医団顧問を務めるなど、各国要人や著名人らの処置も行った。

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前米大統領報道官のトニー・スノー(Tony Snow)、結腸癌のため12日死去、53歳。

1955年ケンタッキー州生まれ。オハイオ州シンシタティで少年期を過ごす。77年デヴィッドソン大学卒業。79年ノースキャロライナ集の地方紙記者、USAトゥデー紙のコラムニストを経て、FOXテレビコメンテーターとなる。保守派の論客として知られ、06年保守派のコメンテーターから大統領報道官に抜てきされた。07年9月までブッシュ米大統領の報道官を務めた。
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米女優のイブリン・キース(Evelyn Keyes)、癌のためカリフォルニア州南部サンタバーバラ近郊の自宅で4日死去、91歳。

1916年テキサス州ポートアーサー生まれ。39年映画「風と共に去りぬ」で主人公のスカーレット・オハラ(ビビアン・リー)の妹を演じたほか、45年「「千一夜物語 魔法のランプ」、55年マリリン・モンロー主演の「七年目の浮気」などにも出演した。50近い作品に出演。晩年は作家活動でも活躍した。4度の結婚を経験。
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