政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)
Today's Obituary


関東大学ラグビー連盟副会長で元法政大ラグビー部監督の石井徳昌、胃癌のため横浜市中区の病院で17日死去、71歳。

東京都生まれ。65年法政大ラグビー部を率いて第1回全国大学選手権で優勝。68年第4回大会でも優勝。早稲田大と激しい対決を繰り返し、人気を集めた。





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米スポーツ記者のジェローム・ホルツマン(Jerome Holtzman)、心臓発作のためイリノイ州エバンストンで19日死去、82歳。

1926年イリノイ州シカゴ生まれ。43年地元のシカゴ・デイリー・ニュース紙の見習いとなる。その後シカゴ・サンズ紙やシカゴ・トリビューン紙など、地元の新聞で50年以上に渡って記事を書き続ける。90年野球記者に与えられるテイラー・スピンクス賞受賞など。

シカゴ・トリビューン紙の野球記者だった60年、「セーブ」の考えを提唱。61年から野球週刊誌「スポーティング・ニューズ」が誌上で表彰することとなった。当初は2点リードで登板し1イニングを完全に投球した場合、あるいは同点または勝ち越し点になる打者と対戦しリードを守り切った場合、と現在より厳しい条件だった。
セーブはその後、野球規則委員会の規則改正に影響し、その規定が69年「公認ルール・ブック」に取り入れられた。





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米フォーク・ギタリストのアーティ・トラウム(Artie Traum)、肝臓癌のためニューヨーク州ベアーズビルで20日死去、65歳。

1943年ニューヨーク・ブロンクス生まれ。ウッドストック時代のフォークミュージシャンで、60年代後半にグリニッジ・ビレッジを中心としたフォークシーンを支えた1人。

68年エリック・カズ、アーティー・トラウム、スティーヴン・ソールズの3人組のバンド「BEAR」の唯一のアルバム「GREETINGS, CHILDREN OF PARADISE」をリリース。その後、兄のハッピーとともにハッピー&アーティ・トラウムとしてウッドストック・サウンドの名盤を残した。作曲でも知られる。