政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)

up_color.jpg

米フォーク・シンガーのユタ・フィリップス(Utah Phillips)、心臓疾患のためカリフォルニア州ネバダシティーの自宅で23日死去、70歳。

1935年オハイオ州クリーブランド生まれ。47年ユタ州に転居。10代の頃家を飛び出し、ホーボー(19世紀後半から1930年代の放浪の労働者)として生活。56年から3年間米軍に所属し、朝鮮に従軍。
その後ユタ州ソルトレイクシティーに戻り、Wobbliesと呼ばれる世界産業労働者組合の組合員活動に取り組む。68年ユタ州の平和自由党の候補者として米国上院に立候補。音楽活動も並行して続け、全米や世界各地で演奏活動。カリフォルニア州ネバダ・シティで全米配信のフォークミュージックのラジオ番組ももっていた。

伝説的なフォーク・ミュージシャンで、平和と労働の活動家でもあり、トム・ウェイツやジョーン・バエズが彼の歌をレコーディングしている。

utahplay2.jpg


utah2.jpg



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://bohyo.blog84.fc2.com/tb.php/1037-ac499f8c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック