ベトナム戦争時の良心的兵役拒否者デール・ノイド(Dale Edwin Noyd)、ワシントン州シアトルで肺気腫による合併症のため11日死去、73歳だった。
1933年ワシントン州ウィナッチ生まれ。ミシガン大学で心理学を学ぶ。
1955年ワシントン州立大学で予備士官訓練を受けたのち、空軍大尉として戦闘機パイロットとなる。しかし、空軍で11年間勤務後の66年、ベトナム戦争は法と道義に反するとして、任務を拒否。軍法会議で禁固1年と不名誉除隊の処分を受けた。
良心的兵役拒否者として一般的な戦争反対ではなく、ベトナム戦争だけを対象に兵役を拒否したのは米軍初のケースとなった。
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