
伊映画監督のディーノ・リージ(Dino Risi)、ローマの自宅で7日死去、91歳。
1916年イタリア・ミラノ生まれる。大学卒業後、精神科医となるが、そのかたわら映画批評や短編映画シナリオを書き始める。第2次世界大戦中スイスに留まり、ジャック・フェデー監督に師事。
戦後46年から短篇映画やドキュメンタリーを20本近く演出。52年「Vacanze col gangster」で長篇劇映画監督としてデビュー。55年「殿方ごろし」(原題Pane, amore e...)が好評を博す。56年「美しいが貧しい娘たち」がヒットし、その後「Una vita difficile」「I mostri」「女の香り」などを監督。“イタリア喜劇の父”として国際的に知られる。」
02年ヴェネツィア国際映画祭で功労金獅子賞を受賞。
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