
香港誌元社長でジャーナリストの陸鏗(Lu Keng)、米サンフランシスコの病院で呼吸困難のため21日死去、89歳。
1919年生まれ。原籍は中国雲南省。40年重慶の中央政治学校を卒業。中国初の放送記者となり、第2次大戦中に米国のアイゼンハワーやマッカーサーにインタビュー。南京の国民党「中央日報」で取材主任・副編集長を務めた。49年投獄され、文化大革命により計22年間監獄生活を送る。
78年香港に移住し、81年に政治問題雑誌「百姓」を創刊。香港、台湾、アメリカで活躍。85年胡耀邦総書記と会見した際に書いた記事が総書記失脚の理由の一つとされる。90年許家屯・新華社香港支社長の米国亡命を助けた。
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