
松山バレエ団の創立者で同バレエ団理事長の清水正夫、多臓器不全のため東京都内の病院で25日死去、87歳。
1921年東京生まれ。日本大学工学部土木工学科を卒業。のちに東京大学工学部建築学科で学ぶ。
48年バレリーナの妻・松山樹子と松山バレエ団を創立。「白鳥の湖」「ジゼル」など古典の普及に努めた。一方で、中国の民話に基づく「白毛女」など多くの創作バレエを世に送り出した。58年初の訪中から12回の中国公演を実施、日中交流にも貢献した。
長男の哲太郎(同バレエ団総代表)とバレリーナの森下洋子が結婚、日本を代表するバレエ団として発展した。
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