
フランスのピアニストで作曲家のレイモン・ルフェーブル(Raymond Lefèvre)、パリ郊外のセーヌポールで27日死去、亜78歳。長く闘病生活を送っていた。
1929年ランス北部カレー生まれ。パリ音楽院を卒業。専攻はピアノとフルート。在学中にジャズに親しみ、56年9月、女性歌手ダリダのデビュー曲「バンビーノ」の編曲と伴奏指揮を担当。56年自らの楽団を設立。60年代「バラ色の心」「シバの女王」がヒットし、2曲が全米ヒットチャートに登場。
72年初来日。70-90年代にかけ特に日本で人気を博し、「レイモン・ルフェーブル・グランド・オーケストラ」を率いてたびたび日本ツアーを行った。作曲家として多くの映画音楽やテレビ音楽も手がけた。
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