
ポーランド元自主管理労組「連帯」顧問で元同国外相のブロニスワフ・ゲレメク(Bronisław Geremek)、同国西部で交通事故のため13日死去、76歳。
1932年ワルシャワ生まれ。54年ワルシャワ大学政治学部卒業。56-58年までパリ高等教育学院で研究。その後ポーランド科学アカデミーの歴史研究所で学究生活を送る。
70年代からポーランド民主化の指導者の1人と目される。80年結成の連帯でワレサ議長を補佐する顧問に就任。共産政権と連帯との協力の必要性を提唱、ポーランドの民主化に貢献した。
97-00年まで外相を務め、ポーランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟に尽力した。
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