
建築家で東京工業大名誉教授、元法政大教授の茶谷正洋、喉頭癌のため東京都渋谷区の病院で19日死去、74歳。
1934年広島生まれ、東京・大森育ち。56年東京工業大学を卒業。
大成建設設計部、建設省建築研究所研究員を経て、67年工学博士号取得。
69年東京工業大学助教授、77年ワシントン大学客員助教授、80年東京工業大学教授。その後、法政大学や静岡文化芸術大学教授を務めた。有限会社オリガミックアーキテクチャーを設立、同社長となる。
81年一枚の紙から建築物や風景、動物などの様々な造形物を表現する「折り紙建築」を考案する。その後「Origamic Architecture」として世界中に広まり、関連書籍なども多く刊行された。
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