
元ロシア蔵相のボリス・フョードロフ(Boris Grigor'evich Fyodorov)、脳卒中に見舞われた後ロンドンの病院で20日死去、50歳。
1958年モスクワ生まれ。80年モスクワ財政学大学(国際経済学専攻)を卒業。87年までソビエト連邦中央銀行通貨経済総局に勤務する。90年イワン・シラーエフ首相のもとロシア連邦共和国蔵相に就任。「500日計画」作成に携わる。91年欧州復興開発銀行勤務。
エリツィン政権下の92年ヴィクトル・チェルノムイルジン内閣で副首相として入閣。93年蔵相を兼任。急進的な経済改革を推し進めたが94年辞任。94年統一金融グループを共同設立、ロシア有数の投資銀行に育てた。95年政治ブロックとして新たに「進め、ロシア」(前進せよ、ロシア)を結成して代表となる。96年大統領選挙に立候補し落選。
98年国税局長官に就任。
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