
前キプロス大統領のタソス・パパドプロス(Tassos Nikolaou Papadopoulos)、12日死去、74歳。
1934年ニコシア生まれ。ロンドンで法学士号を取得、弁護士として活躍。50年代から反英闘争に参加。70年に議員に当選するが、反独裁活動のため逮捕・投獄。74年トルコの軍事介入で南北分裂。76年議員に復帰、81年中央統一党を結成(のちに民主党と合流)。内相など閣僚を歴任。再統合問題で北キプロス側への妥協を拒否。
00年民主党の党首となる。03年大統領選で当選。04年国連の和平案に基づく再統合の是非を問う住民投票で再統合は先送り。単独で欧州連合(EU)加盟を実現。08年2月大統領選で再選を目指したが、第1回投票で落選した。
この記事のトラックバックURL
http://bohyo.blog84.fc2.com/tb.php/1469-8133dcd2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
