竹山道雄の小説「ビルマの竪琴」の主人公、水島上等兵のモデルとされる群馬県昭和村、僧侶の中村一雄、老衰のため17日死去、92歳。
1916年群馬県生まれ。福井県の永平寺で修行中に召集。東南アジアを転戦しインパール作戦に参加、終戦をミャンマー(ビルマ)で迎えた。収容所生活中にコーラス部隊に参加、死者の供養を行う。
復員後47年から同寺住職。児童書「ビルマの耳飾り」を出版、67年講談社児童文学新人賞を受賞。98年戦時中駐留したキンウー市に小学校建設のため私財を寄付。
1916年群馬県生まれ。福井県の永平寺で修行中に召集。東南アジアを転戦しインパール作戦に参加、終戦をミャンマー(ビルマ)で迎えた。収容所生活中にコーラス部隊に参加、死者の供養を行う。
復員後47年から同寺住職。児童書「ビルマの耳飾り」を出版、67年講談社児童文学新人賞を受賞。98年戦時中駐留したキンウー市に小学校建設のため私財を寄付。
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