政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)
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ロシア文学者の内村剛介(本名:内藤操)、心不全のため東京都世田谷区の病院で30日死去、88歳。

栃木県生まれ。43年旧満州の哈爾浜(ハルビン)学院卒。関東軍に徴用され、敗戦から56年まで約11年間ソ連に抑留されラーゲリ生活を送る。帰国後、商社勤務のかたわら執筆活動を続けた。73年から北海道大教授、78年―90年まで上智大教授。

主な著書に「生き急ぐ」「呪縛の構造」「ソルジェニツィン・ノート」など。訳書に「エセーニン詩集」やトロツキー「文学と革命」など。

  




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