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1942

ピナ・バウシュ

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独ブッパータール舞踊団を率いる振付師のピナ・バウシュ(Pina Bausch,本名:Philippine Bausch)、癌のため ドイツ・ヴッパータールで30日死去、68歳。告知を受けた5日後だった。

1940年ドイツ西部ゾーリンゲン生まれ。14歳からエッセンのフォルクヴァンク芸術大学でクルト・ヨースに師事。18歳で首席卒業。国費交換留学生としてニューヨークのジュリアード音楽院舞踊科に入学。メトロポリタン・オペラ・パレエ団やニュー・アメリカン・パレエ団などで活動。

62年帰国。フォルクバンク舞踊団でソリストとして活躍したのち、振付師としても活動を開始。69年芸術監督に就任、またフォルクヴァンク芸術大学の教授にも就任。演劇的手法を取り入れた現代舞踊の新たな様式を確立。「タンツ・テアター」と呼んだ。
73年からブッパータール舞踊団の芸術監督就任。

83年フェデリコ・フェリーニ監督の映画「そして船は行く」に出演。99年坂本龍一オペラ「REW LIFE」に出演。02年ペドロ・アルモドバル監督作品「トーク・トゥ・ハー」の冒頭で「カフェ・ミュラー」を踊る。代表作に75年「春の祭典」、76年「七つの大罪」、78年「カフェ・ミュラー」、89年「パレルモ パレルモ」など。

99年高松宮殿下記念世界文化賞、06年ローレンス・オリヴィエ賞、07年京都賞、08年ゲーテ賞を受賞。

■本:Pina Bausch
■本:ピナ・バウシュ―怖がらずに踊ってごらん
■DVD:ベスト・オブ・モーリス・ベジャール -愛、それはダンス- [DVD]



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