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大野一雄

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舞踏家の大野一雄、呼吸不全のため横浜市保土ケ谷区の病院で1日死去、103歳。

b06722.jpg1906年北海道函館市生まれ。日本体育会体操学校(現:日本体育大学)に学ぶ。29年スペインの舞踊家ラ・アルヘンチーナ(アントニア・メルセ)の来日公演に刺激を受け、舞踏家を志す。横浜の捜真女学校で体育教師として勤務するかたわら、石井漠に師事しモダンダンスを修行。36年ドイツでマリー・ウィグマンにノイエタンツを学ぶ。帰国後、江口・宮舞踊研究所に入所。38年召集を受け、ニューギニアに出征。戦後復員し、49年第1回目リサイタルを開く。

60年代に土方巽と出会い、 暗黒舞踏の土方巽と共演を重ね、日本独自の「舞踏」を確立。白塗りの化粧と緩やかな動きで、人間の内面を表現した。77年独舞踏「ラ・アルヘンチーナ頌」を発表し、注目を集める。同年舞踏批評家協会賞受賞。80年捜真女学校を退職。同年フランスの第14回ナンシー国際演劇祭に出演。99年イタリアで第1回「ミケランジェロ・ アントニオーニ賞」受賞。01年ボローニャ大学内に大野一雄研究室が開設された。

100歳を越えてない舞台に立ち続け、「BUTOH」の第一人者として世界的な評価を受けた。門人に笠井叡や上杉満代らがいる。息子の大野慶人も舞踏家。
代表作に「ラ・アルヘンチーナ頌」「わたしのお母さん」「死海」「睡蓮」など。


   



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