
ドイツの画家で彫刻家のイェルク・イメンドルフ(Joerg Immendorff)28日死去、61歳。
1945年ドイツ北部のリューネブルク近郊ブレッケード生まれ。60年代にデュッセルドルフ美術学校でヨーゼフ・ボイスに師事。66年「Stop Painting」と書かれた絵を描くなど、ネオダダ運動に没頭し、同校から放校処分を受ける。
68−80年は高校の美術教師を勤めるかたわら、70年代は「ノイエ・ヴィルデ(Neue Wilde)」と呼ばれる新表現主義のグループに加わる。78年から代表作「カフェ・ドイツ」シーリーズを制作。戦後ドイツで最も有名な画家の一人となった。
96年デュッセルドルフ美術学校教授に就任。98年ドイツ功労賞を受賞。
歴代首相の肖像画を飾る首相府ギャラリーに、シュレーダー前首相の黄金の肖像画を描いた。
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