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藤平典



日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員の藤平典、胆嚢癌のため東京都内の病院で24日死去、82歳。

栃木県出身。45年広島高等師範学校(現:広島大教育学部)在学中に勤労動員先の工場で被爆。戦後、東京で中学校の社会科教師となるが、被爆体験は隠し、被爆者健康手帳も取得しなかった。
62年父の葬儀で帰郷の際に当時の日記帳を見つけたのを機に、被爆者運動に参加。東京都原爆被害者団体協議会(東友会)事務局長を務める。75年被爆者の子供(被爆2世)の医療費を助成する都道府県初の被爆者援護条例を実現させた。その後、東友会の会長などを歴任。
00年全国で3人の被団協代表委員のひとりとなり、被団協が09年に出版した「ふたたび被爆者をつくるな――日本被団協50年史」の編集長を務めた。
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