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記憶に残る人 -女優-
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佐藤忠良



彫刻家の佐藤忠良、老衰のため東京都杉並区の自宅で30日死去、98歳。

1912年宮城県舞野村(現:大和町)生まれ。6歳で父親を亡し、母弟と北海道夕張町に移住。東京美術学校(現:東京藝術大学)彫刻科を卒業。新制作派協会彫刻部創設に参加し、以後そこを主舞台にして人体像を発表。

ロダンやマイヨールなど、フランス近代彫刻に強い影響を受ける。第2次大戦で応召。シベリアでの抑留生活を終えて48年帰国。60年「群馬の人」をはじめとする一連の日本人の顔の作品で第3回高村光太郎賞受賞。その後、73年度芸術選奨文部大臣賞、74年芸術選奨文部大臣賞、75年中原悌二郎賞、89年朝日賞など受賞多数。
66年創設に参加した東京造形大学の教授を務める。81年パリの国立ロダン美術館で個展を開催。

日本人の体つきや内面をリアルに追究した。代表作に「帽子・あぐら」「帽子・夏」「若い女の像」など。
90年仙台市の宮城県美術館内に佐藤忠良記念館が開館。女優佐藤オリヱは娘。




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