戦後の青森県川柳界の振興に貢献した川柳作家の杉野草兵、病気のため青森市内の病院で12日死去、75歳。
1932年青森市生まれ。父は川柳作家の杉野十佐一。大学卒業後、東京の製薬会社に勤務。帰郷後の59年むつ市で薬店開業、薬剤師として国立青森病院薬剤科長などを歴任。
そのかたわら57年に川柳を始め、川上三太郎に師事。60年高田寄生木らと「下北川柳社」を創設し、機関誌「かもしか」を全国に広める。76年研究会「Cの会」結成、川柳界の芥川賞をめざす川柳Z賞を設立した。
04年第57回東奥賞を受賞。
1932年青森市生まれ。父は川柳作家の杉野十佐一。大学卒業後、東京の製薬会社に勤務。帰郷後の59年むつ市で薬店開業、薬剤師として国立青森病院薬剤科長などを歴任。
そのかたわら57年に川柳を始め、川上三太郎に師事。60年高田寄生木らと「下北川柳社」を創設し、機関誌「かもしか」を全国に広める。76年研究会「Cの会」結成、川柳界の芥川賞をめざす川柳Z賞を設立した。
04年第57回東奥賞を受賞。
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