
スペインのトップチーム「セビージャ」で活躍したサッカー選手アントニオ・プエルタ・ペレス(Antonio Puerta Pérez)、特発性拡張型心筋症のためセビージャ市内の病院で28日死去、22歳。サンチェス・ピスフアンで行われたリーガ・エスパニョーラ開幕戦のヘタフェ戦で試合中に倒れ、心停止を起こして病院に運ばれ救命措置を受けていた。
1984年スペインのセビージャ生まれ。2003-2004シーズンにトップチームでデビュー。06年セビージャ初のUEFAカップ決勝進出に貢献、タイトルも獲得。同チームの中心選手となり50試合以上に出場している。スペイン代表としても1試合に出場。フル代表に呼ばれる前は、U-21代表として5キャップを記録。
07年8月25日のヘタフェCF戦では、前半35分にピッチで突然意識を失う。すぐに立ち上がり自力でロッカールームへ向かったが再び失神、セビージャ市内の病院でICU治療を受けが心肺機能停止状態となり死去。
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