アドセンス 


サイト内検索
検索ページへ

※ キーワードを入力ください

5095

高野悦子



岩波ホール総支配人で映画プロデューサーの高野悦子、大腸癌のため東京都内の病院で9日死去、83歳。

1929年旧満州生まれ。日本女子大学を卒業。52年東宝入社。58年パリ高等映画学院に留学。帰国後、助監督などをへて、68年東京・神田神保町に開いた岩波ホールの総支配人に就任。74年外国映画の配給を手がける川喜多かしことともに「エキプ・ド・シネマ」運動を展開。インドのサタジット・レイ監督をはじめ、ギリシャのテオ・アンゲロプロス監督「旅芸人の記録」、イタリアのルキノ・ビスコンティ監督「ルードウィヒ 神々の黄昏」、ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督「大理石の男」など各国の未公開作を発掘して国内での上映を実現した。

97-07年まで東京国立近代美術館フィルムセンターの名誉館長を務める。04年文化功労者。

  
関連記事


      











0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

- obituary -
月別アーカイブ
Return to Pagetop