
1930年代に活動した旧ソ連の元スパイ、ボリス・グジ(Boris Gudz)、モスクワの病院で死去。104歳だった。
1902年ウラルのウファに生まれる。OGPU(KGBの前身)に所属し、21年から26年にかけて英国の諜報機関MI-6のスパイ、シドニー・レイリーの抹殺計画を支援。34年から36年には日本で諜報活動に従事した。帰国後、二重スパイとして活動したソ連のスパイ、リヒャルト・ゾルゲに指示をだす。
37年にスターリンの粛清で共産党および軍から追放され、モスクワでバス運転手となった。しかし、まもなく復党し、輸送会社の長となる。60年代後末以降は、OGPUの歴史などについて作家や映画館と蔵に助言を与えるようになった。
この記事のトラックバックURL
http://bohyo.blog84.fc2.com/tb.php/61-c4821142
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
