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マイヤ・プリセツカヤ



旧ソ連・ロシアのバレリーナでコレオグラファーのマイヤ・プリセツカヤ(Maya Mikhailovna Plisetskaya)、心臓発作のため滞在先のドイツで2日死去、89歳。

1925年モスクワ生まれ。スピッツベルゲン島の学校へ通う。34年は休暇のためモスクワに帰り、その期間中に、マイヤは帝室バレエ学校のエフゲニヤ・イワノヴナ・ドリンスカヤのクラスに編入する。38年スターリンの粛清により父親は処刑され、サイレント映画女優の母親はカザフスタンへ強制送致。

バレエ学校卒業後、43年ボリショイ劇場に入団。プリマを務める。「瀕死の白鳥」「眠れる森の美女」などの舞台の優美さから「20世紀最高のバレリーナ」と称される。58年作曲家ロジオン・シチェドリンと結婚。71年自身の振り付けによるバレエ版「アンナ・カレーニナ」を発表し、主役アンナを演じた。
65歳でボリショイ劇場を引退。その後70歳誕生日にベジャールの振り付けによる「アヴェ・マイヤ」を初演した。

64年レーニン賞、85年社会主義労働英雄など受賞多数。訪日38回、06年高松宮殿下記念世界文化賞の演劇・映像部門を受賞。

    


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