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南部陽一郎



ノーベル物理学賞受賞者で)米シカゴ大学名誉教授の南部陽一郎、急性心筋梗塞のため5日死去、94歳。5月に体調を崩し大阪市内の病院に入院し治療を受けていた。

1921年東京生まれ。福井市で育つ。東京帝国大学(現:東京大学)理学部を卒業。大阪市立大学教授などをへて、52年米プリンストン高等研究所に赴任。54年シカゴ大学核物理研究所に移り、60年「自発的対称性の破れ」を発表。質量の起源を理論的に説明し、現在の素粒子物理学の到達点「標準理論」の基盤となった。60年代の終わりに素粒子は「ひも」の性質を持つという考え方をに提唱、「超弦理論」の基礎となる。70年米国に帰化。
08年小林誠、益川敏英と同時にノーベル物理学賞を受賞。
このほかオッペンハイマー賞やベンジャミン・フランクリンメダルなど受賞多数。

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