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出口裕弘



仏文学者で元一橋大教授の出口裕弘、心不全のため東京都内の病院で2日死去、86歳。

1928年東京府日暮里町(現:東京都荒川区)生まれ。旧制浦和高時代の友人、渋沢龍彦の影響で仏文学に傾倒。52年東京大学仏文科を卒業。54年北海道大学文学部専任講師となり札幌市に赴任。
62年パリ大学文学部に私費留学.。63年帰国し、フランス語専任講師として一橋大学に赴任した。67年バタイユの「有罪者無神学大全」を翻訳し、三島由紀夫に激賞される。
70年一橋大教授に就任。商業文芸誌に小説を発表。77-78年までソルボンヌ大学に国費留学。83年エッセー「ロートレアモンのパリ」、97年「渋沢龍彦の手紙」がなどを出版。三島や太宰治、坂口安吾の研究でも知られ、07年評伝「坂口安吾 百歳の異端児」で伊藤整文学賞、蓮如賞を受賞。

主な著書に「ボードレール」「三島由紀夫昭和の迷宮」など多数。
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