アドセンス 


サイト内検索
検索ページへ

※ キーワードを入力ください

6274

ヘルムート・シュミット



元西独首相のヘルムート・シュミット(Helmut Heinrich Waldemar Schmidt,)、ハンブルクで10日死去、96歳。

1918年独ハンブルグ生まれ。37年ハンブルクのリヒトヴァルク高校を卒業。39年兵役でドイツ国防軍に入隊。41年から東部戦線でソ連軍との戦いに将校として従軍。戦後、ハンブルク大学で経済学と政治学を学ぶ。ドイツ社会民主党(SPD)に入党。
53年連邦議会選挙に当選。58-61年まで欧州議会議員を兼任。61年ハンブルク州政府の内務相に就任。69年国防大臣として初入閣。

74年スパイ事件で辞任したブラント首相の後任として、連邦首相に就任。オイルショックによる経済不況のなか積極的な景気維持策をとる。仏ジスカールデスタン大統領と75年第1回サミット構想を提唱。79年導入の欧州通貨制度(EMS)の生みの親となる。国内で頻発したテロには屈しない姿勢を堅持するなど、「西独最強の宰相」といわれた。82年不信任案可決により8年間の政権は幕を閉じる。

首相辞任後の83年から週刊紙ツァイトの共同発行人となる。
関連記事


      











0

Comment

Comment Form

Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
0

Trackback

Trackback URL

- obituary -
月別アーカイブ
Return to Pagetop