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野坂昭如



作家の野坂昭如、東京都内の病院で9日死去、85歳。 杉並区の自宅で意識がないのを妻が発見、搬送先の病院で死亡が確認された。

1930年神奈川県鎌倉市生まれ。生後半年で神戸へ養子にだされる。終戦で大阪府守口市などを転々。49年新潟大学に入学するも3日で退学。50年早稲田大学第一文学部仏文科に入学、56年中退。57年阿木由紀夫の名で放送作家としてのコントを書く。

63年小説「エロ事師たち」で作家デビュー。67年「火垂るの墓」「アメリカひじき」で直木賞受賞。焼跡闇市派を名乗り評論活動を行うほか、講談社の編集者・大村彦次郎と「酔狂連」を結成。
85年「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」で講談社エッセイ賞受賞、97年「同心円」で吉川英治文学賞受賞、02年「文壇」などにより泉鏡花文学賞を受賞した。

このほか作詞家として「おもちゃのチャチャチャ」で日本レコード大賞童謡賞受賞。クロード 野坂の名でシャンソン歌手、立川天皇の名で落語家、野末陳平とのコンビ「ワセダ中退・落第」として漫才師など多方面で活動。

83年参議院議員通常選挙に第二院クラブの比例代表名簿1位として出馬し当選。同年衆議院議員総選挙に出馬するために議員を辞職。田中角栄元首相の金権政治を批判し新潟3区から立候補するが落選した。
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