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ハスケル・ウェクスラー



米映画撮影監督のハスケル・ウェクスラー(Haskell Wexler)、老衰のため米カリフォルニア州サンタモニカで27日死去、93歳。

1922年イリノイ州シカゴ出身。商船乗員をへて、映画スタジオを創設するも閉鎖。撮影助手となる。ドキュメンタリー作品をへて、映画監督アーヴィン・カーシュナーとのコンビで劇映画に進出。
66年マイク・ニコルズ監督「ヴァージニア・ウルフなんかこわくない」に起用されアカデミー撮影賞を受賞。その後「夜の大捜査線」「華麗なる賭け」「カッコーの巣の上で」「アメリカン・グラフィティ」などを手がけ、アメリカ映画を代表するカメラマンとなる。75年「ウディ・ガスリー/わが心のふるさと」で2度目のアカデミー撮影賞を受賞。追加撮影を担当した「天国の日々」でもアカデミー撮影賞を受賞した。このほか全米批評家賞やインディペンデントスピリッツ賞など受賞多数。

70年リチャード・ピアースと共同製作したベトナム戦争中の米部隊による市民数百人に対する虐殺を描いた作品「Interview With My Lai Veterans」ではアカデミー短編ドキュメンタリー映画賞を受賞している。
60年代には南カリフォルニア大学で教鞭をとった。
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