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津島佑子



作家の津島佑子(本名:津島里子)、肺がんのため東京都内の病院で18日死去、68歳。

1947年東京・三鷹生まれ。作家の太宰治(本名:津島修治)の次女。48年太宰自死。12歳のとき知的障害のある兄死去。
白百合女子大学英文科を卒業。在学中に同人雑誌「文芸首都」に参加。明治大学大学院英文科を中退。

69年「レクイエム」で作家デビュー。71年第一作品集「謝肉祭」を出版。72年「狐を孕む」が芥川賞候補となる。「葎の母」「草の臥所」などを発表。

78年長編「寵児」で女流文学賞、79年「光の領分」で野間文芸新人賞、83年 「黙市」で川端康成文学賞、87年「夜の光に追われて」で年読売文学賞を受賞。98年「火の山--山猿記」で谷崎潤一郎賞と野間文芸賞をダブル受賞し、06年放送のNHK連続テレビ小説「純情きらり」の原案となった。01年「笑いオオカミ」で大佛次郎賞、11年 「黄金の夢の歌」で毎日芸術賞など受賞多数。

作家の太田治子は異母妹。
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