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作田啓一



社会学者で京都大学名誉教授の作田啓一、肺炎のため京都市内の病院で15日死去、94歳。

1922年山口市生まれ。関西学院大学を卒業。京都帝国大学(現:京都大学)文学部を卒業。西京大学(現:京都府立大学)助教授をへて、59年京都大学助教授となり、66年教授に就任。85年退官。甲南女子大教授を務めた。この間69年の京大紛争で暴力に抗議し、2月にハンストを決行。

デュルケムやパーソンズらの研究をもとに理論社会学や文化社会学の研究を進めた。哲学や文学の領域から日本文化、大衆意識への考察も進め、現代日本の社会学に影響を与えた。
主な著作に「恥の文化再考」「価値の社会学」「個人主義の運命」「ドストエフスキーの世界」など。
98年から同人誌「Becoming」を年2回発行。自らのホームページで「激高老人」と称して時事コラムを連載していた。

元日本社会学会会長。12年京都府文化賞特別功労賞。
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