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柳瀬尚紀



翻訳家で英文学者の柳瀬尚紀、肺炎のため東京都内の病院で7月30日死去、73歳。

1943年北海道根室市出身。70年早稲田大学文学部を卒業、同大学院文学研究科博士課程を中退。大学院時代、鈴木幸夫教授のグループでジョイスの翻訳を「早稲田文学」に連載。76年エリカ・ジョング「飛ぶのが怖い」の訳書がベストセラーとなり、「飛んでる女」が流行語となる。
77年成城大学助教授、91年辞職。

翻訳不能と言われたアイルランドの作家ジョイスの「フィネガンズ・ウェイク」を個人で完訳し、94年度に日本翻訳文化賞、BABEL国際翻訳大賞、日本翻訳大賞受賞を受賞した。このほかルイス・キャロル「不思議の国のアリス」なども翻訳。
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