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アンジェイ・ワイダ



ポーランドの映画監督アンジェイ・ワイダ(Andrzej Wajda)、肺不全のためワルシャワで9日死去、90歳。

1926年ポーランドのスヴァウキ生まれ。。第二次世界大戦中は対独ジスタンス運動に参加。46年クラクフ美術大学に進学。その後、ウッチ映画大学に移り、53年同校修了。

55年「世代」で監督デビュー。57年「地下水道」でカンヌ国際映画祭審査員特別賞を受賞。59年「灰とダイヤモンド」でヴェネツィア国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞。これら3作品は「抵抗三部作」として知られている。
71年「白樺の森」でモスクワ国際映画祭監督賞、75年「約束の土地」でモスクワ国際映画祭金賞を受賞。
77年「大理石の男」を発表するが、ポーランドでは上映禁止処分。78年同作品でカンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞。81年その続編となる「鉄の男」でカンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞した。
88年ドストエフスキー原作「白痴」の舞台化作品「ナスターシャ」の演出を担当し、坂東玉三郎を主演に起用。94年再び玉三郎を主演に映画化。
共産主義体制下にあったポーランドで、弾圧を受けながらも反骨精神に満ちあふれた映画を撮り続けた。

89年議会選挙で「連帯」候補として出馬して当選、91年まで上院議員を務めた。

    
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