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荒戸源次郎



映画プロデューサー・映画監督の荒戸源次郎(本名:吉村敏夫)、虚血性心疾患のため東京都内の病院で7日死去、70歳。

1946年長崎県生まれ。九州大学建築科を数か月で中退し、上京。唐十郎主宰の劇団状況劇場に入団、演劇の道に進む。72年上杉清文らと劇団天象儀館を旗揚げ。

73年大和屋竺監督の映画「愛欲の罠「を製作、自ら主演した。80年鈴木清順監督「ツィゴイネルワイゼン」を製作する。89年監督阪本順治と俳優赤井英和のデビュー作品「どついたるねん」を手がける。その後、鈴木清順監督「陽炎座」「夢二」、阪本順治監督「鉄拳」「王手」「トカレフ」、坂東玉三郎監督「外科室」などを製作した。

95年内田春菊原作の「ファザーファッカー」で映画監督デビュー。03年車谷長吉原作の「赤目四十八瀧心中未遂」を監督、毎日映画コンクール日本映画大賞、ブルーリボン賞作品賞などを受賞し、キネマ旬報ベストテンでは第2位に選出された。10年生田斗真主演「人間失格」を監督。

07年小説家の夏石鈴子と結婚。

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