政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)

映画プロデューサーの金子正且、肺炎のため埼玉県川越市の病院で21日死去、89歳。

1918年群馬県生まれ。京都大学卒業。東宝に入社後、戦時中は宇部興産に勤務。戦後東宝に再入社するが、争議の影響で退社。東宝の大物プロデューサー藤本真澄が設立した藤本プロを経て、三たび東宝に入社。プロデューサーとして総計99本の作品を製作した。

成瀬巳喜男、小津安二郎、木下恵介などの巨匠から、鈴木英夫、岡本喜八、恩地日出夫、出目昌伸、森谷司郎らの監督作品を手がける。76年今井正監督「あにいもうと」を最後にプロデューサー業から退いたあと、東京・銀座の名画座「並木座」の代表取締役、ヨコハマ映画祭審査委員長を歴任。




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://bohyo.blog84.fc2.com/tb.php/657-2b7dcbdc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック