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丹生潔

素粒子物理学者で名古屋大学名誉教授の丹生潔、骨髄異形成症候群のため30日死去、91歳。

1925年東京都生まれ。53年名古屋大学理学部を卒業。61年中間子発生の火の玉模型の提唱した業績で、仁科記念賞を受賞。。東京大学原子核研究所助教授をへて、71年同大学教授に就任。同年,航空機につんだ観測装置で宇宙線に由来する正電荷の丹生粒子(チャーム粒子)を発見。
71年物質をつくる基本粒子クォークが3つしか発見されていなかった時代に、「第4のクォーク」を国際会議で報告。小林誠と益川敏英に4つめのクォークの存在を確信させ、08年両者のノーベル物理学賞受賞(クォークが6つ以上存在すると予言した「小林・益川理論」)のきっかけになったとされる。
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