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ツヴェタン・トドロフ



フランスの思想家ツヴェタン・トドロフ(Tzvetan Todorov)、多系統萎縮症のためパリで7日死去、77歳。

1939年ブルガリアのソフィアに生まれる。ソフィア大学を卒業。全体主義体制を嫌い、63年フランスに移る。ロラン・バルトのもとで記号学を学び、パリ大学で文学博士号取得。65年「文学の理論―ロシア・フォルマリスト論集」を編著、ロシア・フォルマリズムをフランスに紹介する。67年「小説の記号学―文学と意味作用」を発表、構造主義的文学研究の先駆的存在となった。73年フランスに帰化。ジェラール・ジュネットらとともに国際詩学研究誌『ポエティック』の編集委員を務めた。パリ第7大学をへて、フランス国立科学研究センター芸術・言語研究センターに所属。

91年「歴史のモラル」でルソー賞を受賞。
著書に「バンジャマン・コンスタン―民主主義への情熱」「ミハイル・バフチン対話の原理」「イラク戦争と明日の世界」など。
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