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渡部昇一



英語学者・評論家で上智大名誉教授の渡部昇一、心不全のため東京都内の自宅で17日死去、86歳。
1930年山形県鶴岡市生まれ。上智大学文学部英文学科を卒業、上智大学大学院西洋文化研究科修士課程を修了。独ミュンスター大学、英オックスフォード大学に留学。帰国後、上智大学講師、助教授をへて教授に就任。専門は英語学。「英文法史」「英語学史」などの専門書を執筆。
73年ごろから評論活動を本格的に展開。75年「腐敗の時代」で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。同年「知的生活の方法」はを出版、100万部超のベストセラーとなる。82年高校日本史教科書の検定で、当時の文部省が「侵略」を「進出」に書き換えさせたとする新聞・テレビ各社の報道を誤報と指摘。ロッキード事件裁判では田中角栄元首相を擁護した。一連の言論活動により、85年正論大賞を受賞。保守派の立場で論陣を張った。
主な著書に「日本史から見た日本人」「ドイツ参謀本部」など。フランシス・フクヤマ「歴史の終わり」など翻訳も多数手がけた。ほか、大島淳一のペンネームでジョセフ・マーフィーの成功哲学を日本に紹介した。
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