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犬養道子



評論家の犬養道子、老衰のため神奈川県秦野市内で24日死去、96歳。

1921年東京都新宿区生まれ。女子学習院、津田英学塾で学ぶ。太平洋戦争中にキリスト教の洗礼を受け、48年渡米。パリ・カトリック大学で聖書学を学ぶ。70年代以降欧州各地に暮らした。90年代後半帰国。麗澤大学など多数の大学で教える、麗澤大学名誉博士、麗澤幼稚園名誉園長。
この間の58年海外見聞を記した「お嬢さん放浪記」で言論界デビュー。79年初のタイ難民キャンプを訪問。80年代以降カンボジアやアフリカ、アフガニスタンなどの難民問題に深くかかわり、「犬養道子基金」を創設し、難民への奨学金支給や環境保護活動に尽力。89年「国境線上で考える」で毎日出版文化賞を受賞。他の著書に「聖書を旅する」「こころの座標軸」など。

32年5・15事件で暗殺された元首相の犬養毅の孫。白樺派の作家で法相を務めた犬養健の長女。
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