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記憶に残る人 -女優-
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谷口稜曄



日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員の谷口稜曄、十二指腸乳頭部がんのため長崎市内の病院で30日死去、88歳。

1929年福岡県生まれ。45年8月9日16歳で長崎の爆心地から約1.8kmの地点で、自転車で郵便配達中に被爆。背中などに大やけどを負い、3年7ヶ月に及ぶ入院生活の後退院。米国調査団に撮影された「赤い背中のの少年」の写真が原爆被害を象徴する一枚として世界中で反響を呼んだ。その後約60年間にわたって被爆者運動をけん引。70年以降は語り部として国内外で被爆体験を証言したほか、米ニューヨークで核拡散防止条約(NPT)再検討会議に出席し核兵器廃絶を訴えた。
06年長崎原爆被災者協議会会長に就任、10年から同代表委員を務めた。15年8月9日の平和祈念式典で2度目となる「平和への誓い」を読み上げ、同年スイスの非政府組織(NGO)がノーベル平和賞の候補に推薦した。
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