
癌患者であることを参院本会議で告白し、癌対策基本法の成立に尽力した民主党参院議員の山本孝史、胸腺癌により東京都内の病院で22日死去、58歳。
1949年兵庫県芦屋市生まれ。大阪育ち。立命館大学産業社会学部在学中から交通遺児育英会の活動に参加。72年卒業、同会に就職。同会事務局長を経て、93年衆院選で日本新党から初当選。01年から参院(大阪選挙区)。一貫して厚生労働畑を歩く。06年5月参院本会議で癌告白。その後、癌対策基本法と自殺対策基本法の成立に尽力。
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