政財界から文化・スポーツまで、秀でた功績を残した人々の死亡記事-obituary-で綴るブログ「死亡欄」。(敬称略)

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フランスの作家ジュリアン・グラック(Julien Gracq)、仏中西部アンジェ近くで22日死去、97歳。

1910年メーヌ=エ=ロワール県のサン=フローラン=ル=ヴィエイユ生まれ。本名ルイ・ポワリエ。青年期にアンドレ・ブルトンらシュルレアリストと親交を結ぶ。第2次対戦に従軍。戦後はパリの高校などで地歴教師として勤務。



51年「シルトの岸辺」でゴンクール賞受賞するも、文壇への反発から受賞拒否。著書に小説「アルゴールの城にて」「陰鬱な美青年」、散文詩「大いなる自由」など。



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