
歴史小説などで知られるエストニアの詩人・小説家ヤーン・クロス(Jaan Kross )27日死去、87歳。
1920年タリン生まれ。タルトゥ大学法学部卒業後、44-46年まで国際法を教える。ソ連軍とナチに選挙された第2次大戦中、新聞社で通訳を務める。戦後の46年ソ連政権に逮捕され、8年間シベリア流刑。54年釈放。
詩作のほか、70年処女小説を発表。主な著作に自らの体験を19世紀の主人公に投影させた歴史小説「狂人と呼ばれた男」や「マルテンス教授の旅立ち」など。
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