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日高六郎



社会学者で元東京大学教授の日高六郎、老衰のため京都市左京区の有料老人ホームで7日死去、101歳。

1917年中国・青島市生まれ。41年東京帝国大学(現:東京大学)文学部社会学科を卒業。陸軍に招集されるが肺炎のため4ヶ月で除隊。東京大学助手、海軍技術研究所嘱託をへて、49年に東京大学新聞研究所助教授となる。60年教授に就任。ベトナム戦争に反対し脱走米兵を援助する運動に参加して自宅で脱走兵を匿った。
69年東大紛争で機動隊導入に抗議して退官。元社会党委員長の故飛鳥田一雄氏らと住民運動を対象にした総合雑誌「市民」を発行。評論家活動を展開し、71年渡仏。76-89年まで京都精華大教授を務めた。89年フランスの自宅に戻る。06年日本に帰国。このほか中部大学教授、神奈川人権センター理事長を歴任。
81年「戦後思想を考える」で毎日出版文化賞を受賞。他の著書に「現代イデオロギー」「日高六郎教育論集」など。訳書にE・フロム「自由からの逃走」。


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