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橋本忍



脚本家の橋本忍、気管支拡張症による肺炎のため東京都世田谷区の自宅で19日死去、100歳。

1918年兵庫県鶴居村(現:市川町鶴居)出身。大鉄教習所を卒業後、国鉄に勤務。38年応召するも、粟粒性結核に罹り永久服役免除。傷痍軍人岡山療養所で脚本家を志す。監督・脚本家の伊丹万作に師事。50年公開の黒澤明監督「羅生門」で脚本家デビュー。同作品はヴェネツィア国際映画祭グランプリを受賞。「生きる」「七人の侍」など黒澤作品に脚本家として参加。映画製作会社の橋本プロダクションを設立し、「砂の器」「八甲田山」を送り出し、大ヒットさせた。TVドラマ「私は貝になりたい」の脚本も手がけ、後に映画化。他の映画脚本に「真昼の暗黒」「張込み」「ゼロの焦点」「切腹」「白い巨塔」「日本のいちばん長い日」「八つ墓村」など。
精緻なシナリオ構築により脚本家という職業を世に知らしめた。キネマ旬報賞脚本賞、ブルーリボン賞脚本賞、日本映画批評家大賞プラチナ大賞など受賞多数。

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