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佐々淳行



初代内閣安全保障室長を務めた佐々淳行、老衰のため東京都内の病院で10日死去、87歳。

1930年東京市麻布区(現・東京都港区)生まれ。東京大学法学部政治学科を卒業。54年国家地方警察本部(現:警察庁)に入庁。警備や公安畑を歩み、69年東大安田講堂事件、72年あさま山荘事件など戦後史に残る重大事件で対処に関わった。
香港領事、三重県警本部長などをへて旧・防衛庁へ出向。防衛施設庁長官などを歴任。86年内閣総理大臣官房・内閣安全保障室長に就任。89年昭和天皇大喪の礼の警備を最後に退官した。

防衛庁幹部当時に「危機管理のノウハウ」を出版、ベストセラーとなる。危機管理、安全保障のパイオニアとして知られ、公職退任後も新聞やテレビなど多方面で活動した。他の著書に「連合赤軍「あさま山荘」事件」、「東大落城 安田講堂攻防七十二時間」など。
93年文藝春秋読者賞、00年菊池寛賞を受賞。

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