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記憶に残る人 -女優-
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宮城まり子



養護施設「ねむの木学園」を運営してきた女優の宮城まり子(本名:本目真理子)、悪性リンパ腫のため東京都内の病院で21日死去、93歳。

1927年東京府東京市蒲田区(現:東京都大田区)生まれ。小学校3年で大阪へ。44年17歳のとき宮城千鶴子の芸名で大阪花月劇場(吉本興業直営)にて初舞台を踏む。50年「なやましブギ」で歌手デビュー。54年以降NHK紅白歌合戦に計8回出場した。55年「ガード下の靴みがき」がヒットする。
その後、ミュージカル女優などとしても活動し、TVドラマ「てんてん娘」「まりっぺ先生」や映画「オンボロ人生」「弥次喜多道中記」「白蛇伝 」などに出演した。

脳性まひの子の役を演じたことなどから障害児教育への関心を高め、68年私財を投じて「ねむの木学園」を静岡県浜岡町(現:御前崎市)に開設。74年記録映画「ねむの木の詩」を製作・監督した。97年施設を同県掛川市に移すとともに「ねむの木村」を開設。美術館などを併設して障害児教育に取り組むんだ。
作家の吉行淳之介とは約40年間を過ごし、99年園内に吉行淳之介文学館を開設した。
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